こちらのレビューは、一部ネタバレを含む可能性がございます。ご注意のうえ閲覧ください。
2026.06.16簡単操作×重厚なストーリー
良いと感じた点・楽しめた点
・バトルがスキルとコマンドカードを選ぶだけなので、
じっくりと戦略を考えて遊ぶことが出来る。
・メインストーリーのテキスト量は、
文庫本サイズの単行本にすると50冊を優に超えるほどで、
重厚なストーリーが楽しめる。
・強い高レアサーヴァント(キャラ)を引けなくても、
フレンドから借りられるサポートで、高難易度のクエストをクリアできる。
・逆を言うと低レアのサーヴァントでも、
場面や状況次第で活躍させることが出来る。
・なので自分の推しのレアリティに関係なくゲームを楽しめる。
悪いと感じた点・疑問に感じたことなど
・周回スキップが無く、またサーヴァント(キャラクター)強化素材のドロップ率が非常に悪い。
・イベントも同様で、欲しい景品(強化素材やレアアイテム)を交換出来るまでの周回が大変。
・他のソシャゲでも言えることだがゲーム本体の容量が大きいのが不満。
・ガチャが主な入手手段である各キャラ専用強化素材の供給数と必要数があまり嚙み合っていないため、
「完全体」と呼ばれるレベルまでの育成が大変。
総評・全体的な感想
10年以上の歴史を有する、TYPE-MOON発のスマホ向けRPG。
今なおセルラン上位を誇り、毎年開催される大型のイベントも大盛況という人気っぷりです。
一年以上遊んでいて感じるのは「無課金・微課金でも十分楽しめる」という点です。
また、絆レベルごとの専用ボイスや幕間の物語という各キャラごとのサイドストーリーや、
特定のキャラをそれぞれ所持している場合のみ聞ける特別なセリフなどがあるのですが、
その内容が劇中での出来事はもちろん他のTYPE-MOON作品での出来事だったり、
各キャラが英霊=歴史上の偉人や伝説・神話上の英雄・神様に創作の登場人物と言う設定なので、
そういったポイントに絡めた聞き応え読み応えのあるものというのもこのゲームの素晴らしい点だと思います。