characterキャラクター

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  • 名前 メグミ・レイナード
  • 説明

    「機動戦艦ナデシコ」に登場する人物

    ナデシコ通信士。17歳。身長155cm、体重45kg、3サイズはB78、W56、H84。元声優。第19話では、声優になる以前は看護学校に通っていたことも明らかになる。両親は健在で農業をしており、姉が2人いる。好きな食物は高級料理。嫌いな食物はゲテモノ全般。今時の女の子らしく要領がよくちゃっかりしている。人の死に関して落ち込んでいた所をアキトと共感していい仲になり、アキトに積極的なアプローチをかける。ユリカの気持ちを知りつつもはっきり恋敵と認め、これみよがしにアキトに迫って嫉妬を煽ったり、心ない一言でユリカを傷つけたりしていた。こうした態度をルリからは「意地悪」と評された。アキトを巡ってユリカと恋の鞘当てを繰り返し、アキトと一緒に居るため仕事をほっぽり出すこともしばしば。親密になるためにゲキガンガーのビデオを見て研究していた。アキトがヨコスカで戦力外を通告された際、辞表を叩き付けて共にナデシコを離れる。アキトがナデシコを守るためにボソンジャンプで月に飛んだ際にナデシコに戻るが、乗機を撃墜されてナデシコに密航していた白鳥九十九と知り合ってしまう。ミナトと共に九十九をかくまうのだが、事態が発覚した際に人質にされ木連に迎えられる。そこで戦争の背景にある真実を知ってしまい、九十九たちに同情を寄せるようになる。敵が同じ人類と知り、かえって憎悪を募らせたアキトについて行くことができなくなり、自分から別れを切り出した。終戦後は、再び声優業に復帰し、アイドル活動もして人気を博す。反戦ムードの高まりから元軍人(ナデシコは一時軍所属であった)である事を隠すため、「メグミハラ・レイナ」と言う芸名で芸能活動をしていたが、後にナデシコクルーの行動が世間に評価され元の名前に戻している。料理の腕前は不明だが、ユリカの作った夜食を食べて気絶したアキトに彼女が作ったブレンド茶を飲んでまた倒れたため、上手とはいえないようである。ドラマCD『お洒落倶楽部』では、アキトのラーメン屋に雇われた看板娘だが、かなり腹黒い性格になっている。

  • 性別 女性
  • 年齢 17歳
  • 誕生日
  • 星座
  • 身長 155cm
  • 体重 45kg
  • 血液型
  • 出身
  • 職業 ナデシコ通信士
  • 趣味
  • 特技
  • 好きなもの 高級料理
  • 嫌いなもの ゲテモノ料理
  • その他

quote名セリフ

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