overviewあらすじ・解説

𠮷原遊郭に鬼がいるという情報をつかんだ音柱・宇随天元は、3人の妻、雛鶴・まきを・須磨を遊女として送り込んでいた。しかし、妻たちからの連絡が途絶えてしまい、炭治郎、善逸、伊之助の三人は、天元とともに遊郭潜入の作戦に赴くことになる。藤の花の家紋の家で、女の子の服装をさせられた炭治郎たち。炭治郎は炭子、善逸は善子、伊之助は猪子という偽名で、天元によって遊郭の店に売られていく。炭治郎たちが売られた店では、先に天元の妻たちも潜入し、遊女として働いていた。炭治郎はときと屋で、心優しく美しい鯉夏花魁から、行方のわからない天元の須磨の情報を得る。また、荻本屋の伊之助も、まきをが部屋から閉じこもって出てこないことを知る。まきをの部屋に乗り込んだ伊之助は鬼を発見。しかし、慣れない着物のせいもあり、取り逃がしてしまう。

rating評価

総合評価 5.00
わかりやすさ 5.00 映像 5.00 脚本 5.00 声優 5.00 音楽 5.00 演出 5.00
レーティング詳細
  • わかりやすさ 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 映像 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 脚本 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 声優 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 音楽 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 演出 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1

QUOTE名セリフ

  • 失われた命は回帰しない。二度と戻らない。生身の者は鬼のようにはいかない。なぜ奪う?なぜ命を踏みつけにする?何が楽しい?何が面白い?理不尽に命を奪い、反省もせず、悔やむこともない。その横暴を、俺は許さない!

    6話で人間を食らいまくる堕姫に炭治郎が放った名言

    竈門炭治郎鬼滅の刃(遊郭編)

review新着レビュー・口コミ