薬屋のひとりごと

5.00 1 42 0
クリエイター
販売・出版
キャラクター
キャスト
その他

overviewあらすじ・解説

医師である養父を手伝って薬師として花街で働く少女・猫猫は、薬草採取に出かけた森で人攫いにあって後宮に下女として売られてしまう。年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりだったが、皇子の衰弱事件の謎を解いたことから美形の宦官である壬氏の目に留まり、様々な事件の解決を手伝わされることとなる。

rating評価

総合評価 5.00
わかりやすさ 4.50 映像 4.50 脚本 4.50 声優 4.50 音楽 5.00 演出 4.50
レーティング詳細
  • わかりやすさ 4.50
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 1 5.0 0
  • 映像 4.50
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 1 5.0 0
  • 脚本 4.50
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 1 5.0 0
  • 声優 4.50
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 1 5.0 0
  • 音楽 5.00
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 0 5.0 1
  • 演出 4.50
    0.0 0 0.5 0 1.0 0 1.5 0 2.0 0 2.5 0 3.0 0 3.5 0 4.0 0 4.5 1 5.0 0

QUOTE名セリフ

  • 私、猫猫と申します。毒見役でございます

    後宮に人攫いとして売られた猫猫が、壬氏(ジンシ)に才覚を見込まれ、帝の寵妃の毒見役に抜擢された際に自己紹介したセリフ。

    猫猫薬屋のひとりごと