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2025.02.04猫好きさんは必見💛平安時代の仏教僧、空海の思想と、可愛いニャンコの写真で癒やされてね(=^・^=)
良いと感じた点・楽しめた点
悪いと感じた点・疑問に感じたことなど
総評・全体的な感想
「ニャンと空海」の本を紹介する前に、まず空海について、軽く解説します。
空海は生年774年〜没年835年。平安時代の仏教僧で、真言宗の開祖です。
俗名は佐伯真魚(さえき・まお)仏門に入ってからは、教海(きょうかい)〜如空(にょくう)〜空海に名前を改めました。空海は弘法大師とも呼ばれていますが、弘法大師は空海の死去から86年後に、朝廷から与えられた称号だそうです。
空海は仏教の経典と共に、中国から詩書、書道、天文学、医薬学、土木技術などの、知識を日本に持ちこんだ。また空海は書の名人で、日本三大筆の一人に数えられています。
また空海は、真言宗の根本道場である高野山を開き、奈良時代の仏教「華厳経」「法華経」を土台にした「曼荼羅(まんだら)」という思想をまとめました。没後は即身仏として、高野山の奥の院に祀られています。
さて、ここからは「ニャンと空海」の本の、紹介をします。
空海が生前残した経典を、現代語訳でわかりやすく解説した言葉に、茶トラ、黒トラ、三毛猫、ハチワレ、白猫、黒猫、などの、可愛い猫の写真をそえた本です。
日本猫の写真がメインですが、フワフワした毛並みの洋猫や、可愛い仔犬と仔猫が遊び戯れている写真や、ジャンプしている飛び猫、可愛いピンク色の肉球の写真もあります(=^・^=)
空海の言葉は「どうせなら笑って暮らそう」
「いつだって大志を抱け!」
「いつも心に道しるべを」
「何事にも動じない」
「心にも栄養を!」
「自分のキゲンは自分でとる」
「いつだって前向き」
など、わかりやすくてポジティブな言葉ばかり。
空海が残した言葉を、可愛い猫ちゃんの写真といっしょに、楽しみながら癒やされてください(=^・^=)💛