こちらのレビューは、一部ネタバレを含む可能性がございます。ご注意のうえ閲覧ください。
2023.07.10【#083】新しいロカカカ
良いと感じた点・楽しめた点
つるぎが憲助を運んでいる場面
悪いと感じた点・疑問に感じたことなど
急に展開が進みすぎて把握しきれてない部分が多いですが、7日間で何があったのか気になります。
総評・全体的な感想
枝をすり替えられた可能性もあるが、とりあえずは謎の院長の方を追う事を選んだ定助と豆銑。康穂はそれに少し納得していない様子。場面は変わり、つるぎが憲助の遺体?を運ぼうとしている描写が!?その7日前に回想は遡り、つるぎとトラブルがあったミナが鉄門に挟まれ血塗れになり、目撃者のミナの友人はつるぎが犯人だと主張する。
名セリフ
「しかし時に心は変化したりする 心はスタンド能力で 時には疲労を感じたりする あるいは老いを・・・ あるいはあやまって間違った場所に足を踏み入れてしまった時には しっかりと奥に仕舞い込んでいたはずのものが 火山の溶岩のようにふきこぼれてくる 心はスタンドはエネルギーの形 その時は自分で止めようと必死になっても決して止めることはできない コントロールもできない 行き着いて止まる所まで・・・」
ナレーション